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夏休みや、お正月を初め、海外に旅行、出張で出かける方は年々増加傾向にあります。
アメリカや、韓国、中国を初めとする人気のある都市では、
交通機関の発達により、海外移住を検討されている方も多く
現代の生活では、海外とは切っても切れない関係にあると言えます。
日本では平成13年度に廃止されましたが、海外入国の際パスポートの他に必要なものがもうひとつあります。
入国カードというもので、出国カードと一対になっている国が多いようです。
入国カードは、滞在期間中の間、身分証明となるもので、出国時まで大切に保管しておくことが必要です。
パスポートが通行手形であるのなら、出入国カードは通行切符でしょうか。
紛失した場合には、出国手続きに大変な時間がかかりますので、要注意です。
又、入国カードの半券(無い場合は出国カード)については、空港に置いてあるところ、パスポートに留めてくれる所など
国によって手続きの形がちがいますので、きちんと確認されることが大切だと思います。
アメリカの入国カードを例に挙げて、記入方法を並べてみたいと思います。
記載項目はすべてローマの大文字で書いて下さい。
1,2氏名(性、名)3,生年月日、4,国籍、5,性別、
6,旅券番号(パスポートの番号)、7,航空機便名、8,居住国(本人が住んでいる国)、
9,搭乗地(どこから飛行機に乗ったか)10,滞在中の住所(ホテルの場合はホテル名を記載)
11,滞在先の市・州、
12から出国カードになります。
12,13,氏名、14,生年月日、15,国籍
裏面は
16,質問、17,性、18,名、19,国籍、20,生年月日、
21,署名(パスポートと同じもの)22,日付(入国日が適切です)
となります。
書類を書くのは大変ですが、身分を証明する大切なものになりますので
邪険にず、丁寧に記入して頂ければと思います。
また、最近の入国カードは、日本語で解説されている場合が殆どであり、大変便利になっております。
辞書をひきながら、書かなくてはいけないという、手間を省いてあるようで、大変助かります。
昔に比べて、入国カードの記入や、入国審査が大変解りやすく、また短時間で済むようになりました。
しかし、入国カードやパスポートをねらった犯罪は、まだまだ存在しています。
手元から離さず、また、落としたり、取られたりしない場所を確保する等、保存に十分気をつけて下さい。