箱庭生活 ひつじ村DS

箱庭生活ひつじ村DSとは

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2008年6月に発売された、箱庭生活ひつじ村DS。
株式会社マーベラスインタエンターテイメントの”牧場物語”とシステムが類似しており、
牧場と同じでは?という声も聞こえてきます。

牧場物語が進化を遂げている今、類似したものだと言われるのは仕方ありません。
しかし、牧場とは違った新しい世界観が存在していることも事実です。

ひつじ村DSのストーリーは(詳細は公式HPにてご覧下さい。)
とある村で、村人がだんだん少なくなってきた為、困っていた村は、ある日一つの案を提案しました。
外から開拓者を集め、新しい土地に5年間住んでもらい、開拓していく土地は無料でプレゼント。
そうすればきっと、村人も増えると村は考えたのです。

そんな法律に耳を傾けて、主人公は現れます。役場との説明会の時に
1、無料で家と土地が手に入る。
2、若い男女がいっぱい。出会いもいっぱい。
3、簡単にお金儲けができる。
と理解した、主人公は、立ち上がって、新しい家に向かっていきました。
役場側「いや、2と3はいってませんから!!」の発言を無視して…。

とここから始まっていきます。

ひつじ村DSの魅力は、色々上げられると思います。
動物の飼育が楽しい、植物は収穫してからが本番、実生活に基づく生活が一杯、村の人たちの関係図が面白い等々。
人によって受け取り方がちがうとおもいますので、是非そこは一度試してみて下さい。
初回特典では、ファン投票によって選ばれた特性エコバック付きというのも魅力でしたね。

ひつじ村DSが目に入った方は、一度公式HPへ足を運んで下さい。
そこには制作者の本音が隠されているかもしれません。
個人的には、時間にとらわれてあせる生活の牧場物語より、
まったり出来る、ひつじ村DSのほうが、楽しいかなと思いました。
興味がわいた方は是非一度お手にとって、自分の目で確かめてみてください。

箱庭生活 ひつじ村DSの魅力に潜入

実際に箱庭生活 ひつじ村DSをやってみました。

最初に思ったことは、
待ち時間(ローディング中)に画面に現れるブラミー(ワインを持ったアヒルの名前)がとても可愛い。
前作も同じようにアドバイスしてくれる住人として、ブラミーは大活躍していたんですが、仲間もかなりいたんです。
ひつじ村DSには出てきませんが、仲間達は畑の仕事をしてくれると言うことで、物々交換のリストに仲間が入っていたんですが
個人的には、結構邪魔扱いしてました。でも、可愛かったですよ。
お友達は全部で9匹。ブラミー併せて10匹。全部揃えていたら、さぞにぎやかだったでしょう。

操作性ですが、馴れてしまえば簡単です。
Lで1日を進めることができるので、
好きな事、やりたい事をやりながらゆっくり進むのを楽しむのも良いですし、
連続で押してとばすことも可能なので、個人のプレイが楽しめて良いと思います。
ただし、動物を飼っている場合、
空腹マーク(動物たちの上にスプーンとフォークのマーク)が出ている時は1日を進める前に、
餌にたどり着いていないと、次の日にいなくなってしまう可能性があるので注意です。
もちろん主人公のご飯もなくなると、ゲームは終わります。
本当に面白いところまで、実生活に基づいて、つくられていますね。

個人的に楽しかったのは、お漬け物が作れる所。
樽に塩をいれて、大根をぽいぽいっとつっこんで、大根の漬け物を作るんですが、本当に作っているみたいで楽しい。
しかし残念な事に、雑貨屋で買い取ってもらう値段が安い。大根一本あたりと比較したら、安価すぎです。
あれは、何が目的だったんでしょうか。

動物に至っては、雄雌があるんです。
雑貨やで買ってくるんですが、牝の方が若干値段高めです。
大人になるには、それなりの月日が係り、春になるといっきに増え始めます。
シビアなのは、山羊が子供を生むと、乳搾りができるんですが、絞ってしまうと子ヤギに与えるミルクが無くなり、子ヤギが死活問題になります。
子ヤギをどうやって、一人前に育てるかも、貴方の腕にかかっているのかもしれません。

はっきりいってしまえば、ひつじ村DSは牧場物語ととても似ていると言えます。
個人的にも、PSソフトの購入時、牧場物語シリーズが大好きだった為、気がつき、その縁で今回のソフトにも気がついたのですが
実際にやってみると、牧場とはまたちがう斬新な牧場スタイルが広がっていて、良い作品だと思いました。
シミュレーションが好きな方に是非お薦めしたい作品です。