メタボ検診

メタボ検診の罰則

ところで、このメタボ検診に罰金制度があるということをご存知でしたか?とはいっても、受診した本人やその家族に重い罰金や罰則が課せられるという訳ではなく、メタボ検診を実施する義務と責任のある国民健康保険を取り扱う市区町村や組合健保、共済組合、企業の医療保険者に対して罰則が課せられるものです。受診対象者が検診を受けなかったり、受診をしてメタボやその予備軍と診断された人が、受診後の生活習慣や測定値などに改善が見られない場合、国から財務的な罰則が課せられます。
この罰則の導入は5年後からですが、具体的には、後期高齢者医療制度の支援金が10%の範囲内で増減されるというもので、上記に挙げた市区町村や各組合、企業に対して、後々大きな金銭的負担になる可能性があります。
その為、就職採用時などに肥満している人や検査に引っかかりそうな人は採用を避けるとか、昇進や昇給にも影響が出てくる可能性もあるらしいので、受診者側にとっても、なかなか軽視できない問題でしょう。

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