スリングで新生児と外出

スリングで新生児と外出しませんか?

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子供が出来たらどんなベビーカーを使おうか。昔も今も、そんな声は絶えません。
しかし、最近ベビーカーとは違う子供との移動手段に、スリングが流行っています。

スリングとは、元々は三角巾、吊り包帯という意味なのですが
ベビースリングは、肩から腰にたすきのようにかけて使用するだっこひもとして
新生児から、1~2歳の子をだっこする際、
お母さんやお父さんの体に負担がからないという点で広まり、愛されています。
赤ちゃんを抱くという仕草は、世界中にありますが、
今のスリングは1980年欧米でうまれ、90年代に日本に入ってきた意外と新しい文化なのです。

スリングとベビーカーの大きな違いは
赤ちゃん又は幼児がお母さんやお父さんと常に一緒にいられること。
幼稚園に上がる頃までは、子供の中ではお父さんとお母さんが常に一緒に居てくれる存在。
ベビーカーでは味わえない、親のぬくもりが感じられる場所は、一番居心地の良い場所になるのではないでしょうか。

また他にも新生児でスリングを使うメリットはたくさんあります。
子宮の中で、赤ちゃんは自分の膝を抱えるように、丸くなっているのですが
新生児にスリングを使うことで、子宮と同じ体型に維持が可能になります。

その為、ぐずる赤ちゃんが泣きやんだ、あっという間に寝てくれたりという両親達の声
歩くという存在の為の脊柱を無理にのばすことなく、守ってくれるという専門家の声
その両方をかね揃え、お母さん達が重くなく、新生児の頭をしっかり支えられるのは本当に助かる事だと思います。
また、スリングに入れたまま授乳も可能で、人目を気にすることなく、子供に専念する事ができます。

ベビーカーが使いにくいスーパーの買い物や電車での外出などに、
スリングを使って、赤ちゃんと一緒に外出してみてはいかがでしょうか。
個人的にも、主人が気に入ってつけてくれていましたが、昔も今も変わらない仲の良い親子関係につながったのだと思っています。

スリングの注意点

新生児の頃から使えるスリングですが、注意点もあります。
子供が出来てからつけるものである為、誰でも最初は使い方に困惑することがあります。
その為間違った使い方で覚えてしまうと、新生児の転落事故やお母さん達の腰を痛めることにもつながります。

最近では雑誌等に自分でスリングを作るという事もかかれているのですが、
どうしても普通に売っているもので作った場合、リングと布の止めが甘かったり
リングが赤ちゃんの体重に対応しきれなかったり、布自体に耐久性がなかったり、色々な問題点が出ることも明らかです。

あくまでも、日々成長する新生児を支える道具として、自分がつける補助具として
きちんとした付け方と、しっかりした道具選びを大切にして頂ければと思います。